『現場で通じる バス英語フレーズ集 第2版』連動

現場で通じる バス英語|Web練習ページ

紙面教材を見ながら、英語を聞き、まねして読み、AIとの短いロールプレイを練習するための補助ページです。

Web練習ページの使い方を読む

基本の4段階

  1. STEP 1|聞く:モデル会話をAIに読み上げてもらいます。
  2. STEP 2|まねして読む:紙面のフレーズを声に出します。
  3. STEP 3|ロールプレイ:AIをPassenger役にして会話します。Prompt 04では、利用者が先にDriverとしてアナウンスします。
  4. STEP 4|講評を受ける:練習後に日本語の講評を受けます。
LISTEN

🎧 音声で練習する

英語のお手本を聞いて、そのまま声に出してまねしてみましょう。
0.75×のゆっくり再生にも対応しています。

Prompt 01

Prompt 01|運賃を聞かれる

Prompt 01|Asking About the Fare

乗客から、運賃や支払い方法について聞かれる場面を練習します。

この練習では、次の内容を短い英語で案内します。

  • 運賃はいくらか
  • いつ支払うか
  • カードを使えるか
  • 現金のみであること

まずは、紙面のモデル会話どおりに進む「レベル1」から始めます。

慣れてきたら、乗客の質問の言い方や順番が少し変わる「レベル2」に進みましょう。

紙面を見ながら答えて大丈夫です。完璧に暗記することよりも、英語を声に出し、会話を最後まで続けることを目標にしてください。

この練習でできるようになること

  • 運賃を短い英語で伝える
  • 降りるときに支払うことを案内する
  • カードが使えないことを丁寧に伝える
  • 現金のみであることを簡潔に伝える
  • 最後に自然な応答で会話を終える

使う場面

  • 乗車しようとしている旅行者、または乗車した乗客から、次のように尋ねられる場面を想定する。
  • 運賃はいくらですか
  • いつ支払いますか
  • カードは使えますか
  • 現金だけですか
  • この練習では、運賃を100円、支払い方法を現金のみとする。
  • 実際の現場で使う場合は、勤務先や路線の正式な運賃・支払い方法を優先する。

紙面を確認しましょう

『現場で通じる バス英語フレーズ集 第2版』のPrompt 01掲載ページを開いてください。

紙面のDriverフレーズを見ながら答えて構いません。

暗記していなくても大丈夫です。まずは、会話を最後まで続けてみましょう。

【紙面参照:本編 P88】

英語モデル会話

Passenger: How much is the fare?
Driver: The fare is 100 yen.
Passenger: When do I pay?
Driver: Please pay when you get off.
Passenger: Can I use a card?
Driver: I’m sorry. Cash only.
Passenger: Okay, thank you.
Driver: Thank you.
日本語で会話を確認する

乗客: 運賃はいくらですか。

運転士: 運賃は100円です。

乗客: いつ支払いますか。

運転士: 降りるときにお支払いください。

乗客: カードは使えますか。

運転士: 申し訳ありません。現金のみです。

乗客: 分かりました。ありがとうございます。

運転士: ありがとうございます。

主なDriverフレーズ

  • The fare is 100 yen.
  • Please pay when you get off.
  • I’m sorry. Cash only.
  • Thank you.
🎧 Prompt 01 のお手本を聞く

読み上げ練習

モデル会話を聞く練習です。AIへ貼り付けて使用してください。

この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
次の英会話を、英語学習者の練習用に読み上げてください。
【読み上げのルール】
1. 最初に、会話全体をゆっくり、はっきり読んでください。
2. PassengerとDriverの各セリフの後に、短く間を空けてください。
3. 役名の違いが分かるように読んでください。
4. 読み上げ中は、説明、翻訳、発音解説、講評を加えないでください。
5. ゆっくりした読み上げが終わったら、同じ会話を自然な会話速度でもう一度読んでください。
6. 2回目も不自然に速くせず、英語初心者が聞き取れる自然な速さにしてください。
7. 1回目と2回目の間に、短く間を空けてください。
【読み上げる会話】
Passenger: How much is the fare?
Driver: The fare is 100 yen.
Passenger: When do I pay?
Driver: Please pay when you get off.
Passenger: Can I use a card?
Driver: I’m sorry. Cash only.
Passenger: Okay, thank you.
Driver: Thank you.
説明をせず、読み上げから始めてください。

レベル1|モデル会話どおりに練習する

レベル1では、AIがモデル会話のPassengerのセリフを、掲載されている順番どおりに話します。

質問の言い方や順番は変わりません。モデル会話にない追加質問もありません。

利用者は、紙面のDriverフレーズを見ながら答えてください。

返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば会話は続きます。発音や文法の細かな講評は、会話が終わった後に日本語で行われます。

レベル1の目標

次の4つのDriverフレーズを使って、モデル会話を最後まで完走する。

  • The fare is 100 yen.
  • Please pay when you get off.
  • I’m sorry. Cash only.
  • Thank you.
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「乗客から運賃、支払いのタイミング、カード利用について聞かれる場面」のレベル1練習です。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 01のページを開いてください。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerのセリフを、一度に一つだけ話してください。
8. 私が返答するまで、次のセリフへ進まないでください。
9. 次のモデル会話の順番を変えないでください。
10. Passengerのセリフを言い換えないでください。
11. モデル会話にない追加質問をしないでください。
12. 会話中に長い説明や日本語訳を加えないでください。
13. 私の返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば受け入れて会話を続けてください。
14. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
15. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
【モデル会話】
Passenger: How much is the fare?
Driverの目標表現:
The fare is 100 yen.
Passenger: When do I pay?
Driverの目標表現:
Please pay when you get off.
Passenger: Can I use a card?
Driverの目標表現:
I’m sorry. Cash only.
Passenger: Okay, thank you.
Driverの目標表現:
Thank you.
【会話の進め方】
最初に、Passengerとして次の一文だけを言ってください。
“How much is the fare?”
私の返答を待ってください。
私が運賃を100円と伝える内容で返答したら、次に、
“When do I pay?”
と尋ねてください。
私の返答を待ってください。
私が降りるときに支払うという内容で返答したら、次に、
“Can I use a card?”
と尋ねてください。
私の返答を待ってください。
私がカードは使えず、現金のみであるという内容で返答したら、
“Okay, thank you.”
と言ってください。
私が最後の返答をしたら、ロールプレイを終了してください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
目標表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘The fare is ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に正解例を一度示し、私に同じ文を言ってもらってください。
私が言えたら、責めたり評価したりせず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ質問をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
モデル会話の最後まで終わったら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル2』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、同じレベル1を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル2」と答えた場合は、
「では、同じ場面を少し違う言い方で練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

レベル2|少し違う質問に対応する

レベル2では、同じ運賃案内の場面で、乗客の質問の言い方や順番が少し変わります。

AIは、次の範囲内で会話を行います。

  • 運賃を尋ねる
  • 支払いのタイミングを尋ねる
  • カードが使えるか尋ねる
  • 現金のみか確認する
  • 支払う場所を簡単に確認する
  • 完全な自由会話ではありません。

質問は一度に一つだけです。追加質問は一つまたは二つまでとし、会話全体は3~6往復程度で終了します。

紙面のDriverフレーズを中心に答えれば対応できる範囲に限定します。

レベル2の目標
  • 質問の言い方が変わっても、運賃を伝える
  • 質問の順番が変わっても対応する
  • 現金のみであることを丁寧に伝える
  • 支払いのタイミングや場所を短く案内する
  • 聞き取れない場合、0.5章の詰まり防止フレーズを使う
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「乗客から運賃、支払いのタイミング、支払い場所、カード利用について聞かれる場面」のレベル2練習です。
【練習の目的】
モデル会話と同じ場面で、Passengerの質問の言い方や順番を少し変えます。
ただし、完全な自由会話にはしないでください。
私が教材で学習した短いDriverフレーズを使って対応できる範囲に限定してください。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 01のページを開いてください。
レベル2では、乗客の質問の言い方や順番が少し変わります。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerの質問や発言は、一度に一つだけにしてください。
8. 私が返答するまで、次の質問へ進まないでください。
9. 一度に複数の質問をしないでください。
10. 会話中に長い説明や長い日本語訳を加えないでください。
11. 難しい単語や長い英文を使用しないでください。
12. 私の返答が文法的に完全でなくても、意味が通じれば会話を続けてください。
13. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
14. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
15. 会話は3~6往復程度で終了してください。
16. 追加質問は一つまたは二つまでにしてください。
17. 運賃は100円、支払い方法は現金のみという設定を変えないでください。
18. 実際の会社や地域の規則を勝手に追加しないでください。
【この練習で使用する基本情報】
運賃:
100 yen
支払いのタイミング:
when the passenger gets off
支払い方法:
cash only
カード:
not accepted
【私が主に使用するDriver表現】
The fare is 100 yen.
Please pay when you get off.
I’m sorry. Cash only.
Thank you.
必要に応じて、私は次のような短い表現を使用しても構いません。
Yes, 100 yen.
No, not now.
Please pay here when you get off.
Yes. Cash only.
You’re welcome.
【Passengerが使用できる質問】
次の中から選ぶか、同じ意味の簡単な英語を使用してください。
運賃について:
“How much is the fare?”
“How much is it?”
“What is the bus fare?”
“Is it 100 yen?”
支払いのタイミングについて:
“When do I pay?”
“Do I pay now?”
“Do I pay when I get off?”
支払い場所について:
“Where do I pay?”
“Do I pay here?”
“Do I pay at the front?”
カードや現金について:
“Can I use a card?”
“Can I pay by card?”
“Is it cash only?”
“Do I need cash?”
【会話の構成】
次の主要項目を含む会話にしてください。
1. 運賃の確認
2. 支払いのタイミング
3. カードまたは現金の確認
必要に応じて、支払い場所についての短い追加質問を一つ加えても構いません。
毎回、質問の順番を少し変えて構いません。
ただし、最初の練習では、必ずしもすべての候補質問を使う必要はありません。
一度のロールプレイで同じ内容を何度も繰り返さないでください。
【会話開始】
私が「Start」と言った後、Passengerとして短い質問を一つだけしてください。
私の返答を待ってください。
私の返答内容に自然につながる次の質問を一つだけしてください。
会話は3~6往復程度で、運賃、支払いのタイミング、カードまたは現金の確認ができたら終了してください。
最後は、Passengerとして、
“Okay, thank you.”
“Thank you.”
“I see. Thank you.”
など、短い自然な表現で会話を終えてください。
私が最後に返答したら、ロールプレイを終了してください。
【難易度の調整】
私がスムーズに答えられている場合でも、急に難しい質問へ変えないでください。
私が返答に困っている場合は、次の質問をより短く簡単にしてください。
例えば、
“Can I pay by credit card?”
が難しそうな場合は、
“Can I use a card?”
または、
“Card okay?”
のように簡単にしてください。
ただし、極端に不自然な英語を多用しないでください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
使えそうなDriver表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘The fare is ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に答えの例を一度示し、私に言ってもらってください。
私が言えたら、否定的に評価せず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ質問をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
詰まり防止フレーズが使われた場合は、利用者を評価したり、難易度を上げたりしないでください。
【意味が通じにくい場合】
私の返答の意味が通じにくい場合は、否定的な言い方を避けて、短い英語で確認してください。
例:
“Do you mean 100 yen?”
“Do you mean cash only?”
一度に一つだけ確認してください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
会話が終了したら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
質問の言い方が変わっても対応できた点や、詰まり防止フレーズを使用できた点があれば、具体的に評価してください。
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル1』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、質問の言い方または順番を少し変えて、同じレベル2を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル1」と答えた場合は、
「では、モデル会話どおりに練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

困った時は、詰まり防止フレーズを使ってください。

講評と再挑戦

会話終了後、AIは日本語で短い講評を行います。「もう一度」「レベル1またはレベル2」「終了」を選べます。合否や点数での評価は行いません。

この練習についての注意

  • 100円は練習用の設定です。
  • 実際の運賃は路線や地域によって異なります。
  • カード利用可否や支払い方法は会社・車両によって異なります。
  • 勤務先や現場の正式なルールを優先してください。
  • AIが勝手に追加した規則は使用しないでください。

この練習では、運賃を100円、支払い方法を現金のみとして練習します。実際に案内するときは、勤務先や現場の正式な情報を確認してください。

Prompt 02

Prompt 02|整理券を取る

Prompt 02|Taking a Numbered Ticket

乗客から、整理券を取る必要があるか尋ねられる場面を練習します。

この練習では、次の内容を短い英語で案内します。

  • 整理券が必要であること
  • 乗車時に整理券を取ること
  • 運賃は降りるときに支払うこと

まずは、紙面のモデル会話どおりに進む「レベル1」から始めます。

慣れてきたら、乗客の質問の言い方や順番が少し変わる「レベル2」に進みましょう。

紙面を見ながら答えて大丈夫です。完璧に暗記することよりも、英語を声に出し、会話を最後まで続けることを目標にしてください。

この練習でできるようになること

  • 整理券が必要であることを伝える
  • 整理券を取るよう案内する
  • いつ運賃を支払うかを伝える
  • 短い英語で乗車方法を説明する
  • 最後に自然な応答で会話を終える

使う場面

  • 乗車しようとしている旅行者が、整理券発行機を見ながら、次のように尋ねる場面を想定する。
  • この券を取る必要がありますか
  • 整理券は必要ですか
  • いつ支払いますか
  • 今支払いますか
  • 降りるときに支払いますか
  • この練習では、乗車時に整理券を取り、運賃は降りるときに支払う方式とする。
  • 実際の現場で使う場合は、勤務先、路線、車両の正式な乗車方法を優先する。

紙面を確認しましょう

『現場で通じる バス英語フレーズ集 第2版』のPrompt 02掲載ページを開いてください。

紙面のDriverフレーズを見ながら答えて構いません。

暗記していなくても大丈夫です。まずは、会話を最後まで続けてみましょう。

【紙面参照:本編 P89】

英語モデル会話

Passenger: Do I need to take a ticket?
Driver: Yes. Please take a ticket.
Passenger: When do I pay?
Driver: Please pay when you get off.
Passenger: Okay, thank you.
Driver: Thank you.
日本語で会話を確認する

乗客: 整理券を取る必要がありますか。

運転士: はい。整理券を取ってください。

乗客: いつ支払いますか。

運転士: 降りるときにお支払いください。

乗客: 分かりました。ありがとうございます。

運転士: ありがとうございます。

主なDriverフレーズ

  • Yes. Please take a ticket.
  • Please pay when you get off.
  • Thank you.
🎧 Prompt 02 のお手本を聞く

読み上げ練習

モデル会話を聞く練習です。AIへ貼り付けて使用してください。

この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
次の英会話を、英語学習者の練習用に読み上げてください。
【読み上げのルール】
1. 最初に、会話全体をゆっくり、はっきり読んでください。
2. PassengerとDriverの各セリフの後に、短く間を空けてください。
3. 役名の違いが分かるように読んでください。
4. 読み上げ中は、説明、翻訳、発音解説、講評を加えないでください。
5. ゆっくりした読み上げが終わったら、同じ会話を自然な会話速度でもう一度読んでください。
6. 2回目も不自然に速くせず、英語初心者が聞き取れる自然な速さにしてください。
7. 1回目と2回目の間に、短く間を空けてください。
【読み上げる会話】
Passenger: Do I need to take a ticket?
Driver: Yes. Please take a ticket.
Passenger: When do I pay?
Driver: Please pay when you get off.
Passenger: Okay, thank you.
Driver: Thank you.
説明をせず、読み上げから始めてください。

レベル1|モデル会話どおりに練習する

レベル1では、AIがモデル会話のPassengerのセリフを、掲載されている順番どおりに話します。

質問の言い方や順番は変わりません。モデル会話にない追加質問もありません。

利用者は、紙面のDriverフレーズを見ながら答えてください。

返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば会話は続きます。発音や文法の細かな講評は、会話が終わった後に日本語で行われます。

レベル1の目標

次の3つのDriverフレーズを使って、モデル会話を最後まで完走する。

  • Yes. Please take a ticket.
  • Please pay when you get off.
  • Thank you.
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「乗客から整理券が必要か、いつ運賃を支払うかを尋ねられる場面」のレベル1練習です。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 02のページを開いてください。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerのセリフを、一度に一つだけ話してください。
8. 私が返答するまで、次のセリフへ進まないでください。
9. 次のモデル会話の順番を変えないでください。
10. Passengerのセリフを言い換えないでください。
11. モデル会話にない追加質問をしないでください。
12. 会話中に長い説明や日本語訳を加えないでください。
13. 私の返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば受け入れて会話を続けてください。
14. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
15. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
【モデル会話】
Passenger: Do I need to take a ticket?
Driverの目標表現:
Yes. Please take a ticket.
Passenger: When do I pay?
Driverの目標表現:
Please pay when you get off.
Passenger: Okay, thank you.
Driverの目標表現:
Thank you.
【会話の進め方】
最初に、Passengerとして次の一文だけを言ってください。
“Do I need to take a ticket?”
私の返答を待ってください。
私が、整理券を取るよう案内する内容で返答したら、次に、
“When do I pay?”
と尋ねてください。
私の返答を待ってください。
私が、降りるときに支払うという内容で返答したら、
“Okay, thank you.”
と言ってください。
私が最後の返答をしたら、ロールプレイを終了してください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
目標表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘Yes. Please ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に正解例を一度示し、私に同じ文を言ってもらってください。
私が言えたら、責めたり評価したりせず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ質問をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
モデル会話の最後まで終わったら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル2』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、同じレベル1を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル2」と答えた場合は、
「では、同じ場面を少し違う言い方で練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

レベル2|少し違う質問に対応する

レベル2では、同じ整理券案内の場面で、乗客の質問の言い方や順番が少し変わります。

AIは、次の範囲内で会話を行います。

  • 整理券が必要か尋ねる
  • この券を取るのか確認する
  • どこで整理券を取るか尋ねる
  • いつ運賃を支払うか尋ねる
  • 今支払うのか確認する
  • 完全な自由会話ではありません。

質問は一度に一つだけです。追加質問は一つまたは二つまでとし、会話全体は3~5往復程度で終了します。

紙面のDriverフレーズを中心に答えれば対応できる範囲に限定します。

レベル2の目標
  • 質問の言い方が変わっても、整理券を取るよう案内する
  • 「ticket」が整理券を指していることを理解して対応する
  • 支払いのタイミングを短く案内する
  • 今支払う必要がないことを必要に応じて伝える
  • 聞き取れない場合、0.5章の詰まり防止フレーズを使う
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「乗客から整理券が必要か、どこで取るか、いつ運賃を支払うかを尋ねられる場面」のレベル2練習です。
【練習の目的】
モデル会話と同じ場面で、Passengerの質問の言い方や順番を少し変えます。
ただし、完全な自由会話にはしないでください。
私が教材で学習した短いDriverフレーズを使って対応できる範囲に限定してください。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 02のページを開いてください。
レベル2では、乗客の質問の言い方や順番が少し変わります。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerの質問や発言は、一度に一つだけにしてください。
8. 私が返答するまで、次の質問へ進まないでください。
9. 一度に複数の質問をしないでください。
10. 会話中に長い説明や長い日本語訳を加えないでください。
11. 難しい単語や長い英文を使用しないでください。
12. 私の返答が文法的に完全でなくても、意味が通じれば会話を続けてください。
13. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
14. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
15. 会話は3~5往復程度で終了してください。
16. 追加質問は一つまたは二つまでにしてください。
17. 乗車時に整理券を取り、運賃は降りるときに支払う設定を変えないでください。
18. 実際の会社や地域の規則を勝手に追加しないでください。
【この練習で使用する基本情報】
整理券:
乗車時に取る
整理券を取る場所:
乗車口付近の整理券発行機
支払いのタイミング:
降りるとき
【私が主に使用するDriver表現】
Yes. Please take a ticket.
Please pay when you get off.
Thank you.
必要に応じて、私は次のような短い表現を使用しても構いません。
Yes, please.
Yes. This one.
From this machine.
No, not now.
Please pay later.
You’re welcome.
【Passengerが使用できる質問】
次の中から選ぶか、同じ意味の簡単な英語を使用してください。
整理券について:
“Do I need to take a ticket?”
“Do I need a ticket?”
“Should I take a ticket?”
“Do I take this ticket?”
“Is this ticket for me?”
整理券を取る場所について:
“Where do I take the ticket?”
“Do I take it here?”
“This one?”
“From this machine?”
支払いについて:
“When do I pay?”
“Do I pay now?”
“Do I pay when I get off?”
“Pay now or later?”
【会話の構成】
次の主要項目を含む会話にしてください。
1. 整理券が必要か確認する
2. 整理券を取るよう案内する
3. 支払いのタイミングを確認する
必要に応じて、整理券を取る場所についての短い追加質問を一つ加えても構いません。
毎回、質問の順番を少し変えて構いません。
ただし、一度のロールプレイで同じ内容を何度も繰り返さないでください。
【会話開始】
私が「Start」と言った後、Passengerとして短い質問を一つだけしてください。
私の返答を待ってください。
私の返答内容に自然につながる次の質問を一つだけしてください。
会話は3~5往復程度で、整理券を取ることと、降りるときに支払うことを確認できたら終了してください。
最後は、Passengerとして、
“Okay, thank you.”
“Thank you.”
“I see. Thank you.”
など、短い自然な表現で会話を終えてください。
私が最後に返答したら、ロールプレイを終了してください。
【難易度の調整】
私がスムーズに答えられている場合でも、急に難しい質問へ変えないでください。
私が返答に困っている場合は、次の質問をより短く簡単にしてください。
例えば、
“Should I take a numbered ticket from this machine?”
が難しそうな場合は、
“Do I need a ticket?”
“This one?”
“Do I take it here?”
のように簡単にしてください。
ただし、極端に不自然な英語を多用しないでください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
使えそうなDriver表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘Yes. Please ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に答えの例を一度示し、私に言ってもらってください。
私が言えたら、否定的に評価せず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ質問をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
詰まり防止フレーズが使われた場合は、利用者を評価したり、難易度を上げたりしないでください。
【意味が通じにくい場合】
私の返答の意味が通じにくい場合は、否定的な言い方を避けて、短い英語で確認してください。
例:
“Do you mean I should take a ticket?”
“Do you mean I pay when I get off?”
一度に一つだけ確認してください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
会話が終了したら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
質問の言い方が変わっても対応できた点や、詰まり防止フレーズを使用できた点があれば、具体的に評価してください。
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル1』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、質問の言い方または順番を少し変えて、同じレベル2を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル1」と答えた場合は、
「では、モデル会話どおりに練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

困った時は、詰まり防止フレーズを使ってください。

講評と再挑戦

会話終了後、AIは日本語で短い講評を行います。「もう一度」「レベル1またはレベル2」「終了」を選べます。合否や点数での評価は行いません。

この練習についての注意

  • この練習で使う ticket は、乗車時に取る整理券を意味します。
  • 路線や車両によっては、整理券が不要な場合があります。
  • 整理券の形や、整理券発行機の設置場所は車両によって異なります。
  • ICカード利用時の乗車方法は、会社や路線によって異なる場合があります。
  • 実際には、勤務先・路線・車両の正式な乗車方法を優先してください。

この練習では、乗車時に整理券を取り、運賃は降りるときに支払う方式として練習します。

Prompt 03

Prompt 03|目的のバスではない

Prompt 03|This Is Not the Right Bus

乗客が、目的地へ行かないバスに乗ろうとしている場面を練習します。

この練習では、次の内容を短い英語で案内します。

  • このバスは目的地へ行かないこと
  • 正しいバスに乗る場所
  • のりばの番号
  • のりばのおおよその位置

まずは、紙面のモデル会話どおりに進む「レベル1」から始めます。

慣れてきたら、目的地の尋ね方や、のりばを確認する質問が少し変わる「レベル2」に進みましょう。

紙面を見ながら答えて大丈夫です。完璧に暗記することよりも、相手を正しいバスへ案内し、会話を最後まで続けることを目標にしてください。

この練習でできるようになること

  • このバスは目的地へ行かないことを丁寧に伝える
  • 正しいのりば番号を案内する
  • のりばの方向を簡単に示す
  • 乗客からの確認に短い英語で答える
  • 最後に自然な応答で会話を終える

使う場面

  • バス停やバスターミナルで、旅行者が乗車前または乗車時に、次のように尋ねる場面を想定する。
  • このバスは目的地へ行きますか
  • このバスで目的地へ行けますか
  • どのバスに乗ればよいですか
  • 2番のりばですか
  • そののりばはどこですか
  • この練習では、現在のバスは目的地へ行かず、正しいバスは2番のりばから出発する設定とする。
  • 目的地名は、教材用の仮名称として「Old Castle Town」を使用する。
  • 実際の現場で使う場合は、正式な行き先、のりば番号、発車時刻、案内表示を確認してから案内する。

紙面を確認しましょう

『現場で通じる バス英語フレーズ集 第2版』のPrompt 03掲載ページを開いてください。

紙面のDriverフレーズを見ながら答えて構いません。

暗記していなくても大丈夫です。まずは、乗客へ正しいのりばを案内し、会話を最後まで続けてみましょう。

【紙面参照:本編 P90】

英語モデル会話

Passenger: Does this bus go to Old Castle Town?
Driver: I’m sorry. This bus does not go there.
Passenger: Which bus should I take?
Driver: Please take the bus from Bus Stop 2.
Passenger: Bus Stop 2?
Driver: Yes. Bus Stop 2. Over there.
Passenger: Okay, thank you.
Driver: You’re welcome.
日本語で会話を確認する

乗客: このバスはオールド・キャッスル・タウンへ行きますか。

運転士: 申し訳ありません。このバスは、そこへは行きません。

乗客: どのバスに乗ればよいですか。

運転士: 2番のりばから出るバスに乗ってください。

乗客: 2番のりばですか。

運転士: はい。2番のりばです。あちらです。

乗客: 分かりました。ありがとうございます。

運転士: どういたしまして。

主なDriverフレーズ

  • I’m sorry. This bus does not go there.
  • Please take the bus from Bus Stop 2.
  • Yes. Bus Stop 2. Over there.
  • You’re welcome.
🎧 Prompt 03 のお手本を聞く

読み上げ練習

モデル会話を聞く練習です。AIへ貼り付けて使用してください。

この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
次の英会話を、英語学習者の練習用に読み上げてください。
【読み上げのルール】
1. 最初に、会話全体をゆっくり、はっきり読んでください。
2. PassengerとDriverの各セリフの後に、短く間を空けてください。
3. 役名の違いが分かるように読んでください。
4. 読み上げ中は、説明、翻訳、発音解説、講評を加えないでください。
5. ゆっくりした読み上げが終わったら、同じ会話を自然な会話速度でもう一度読んでください。
6. 2回目も不自然に速くせず、英語初心者が聞き取れる自然な速さにしてください。
7. 1回目と2回目の間に、短く間を空けてください。
8. “Bus Stop 2”は、のりば番号が分かるようにはっきり読んでください。
【読み上げる会話】
Passenger: Does this bus go to Old Castle Town?
Driver: I’m sorry. This bus does not go there.
Passenger: Which bus should I take?
Driver: Please take the bus from Bus Stop 2.
Passenger: Bus Stop 2?
Driver: Yes. Bus Stop 2. Over there.
Passenger: Okay, thank you.
Driver: You’re welcome.
説明をせず、読み上げから始めてください。

レベル1|モデル会話どおりに練習する

レベル1では、AIがモデル会話のPassengerのセリフを、掲載されている順番どおりに話します。

質問の言い方や順番は変わりません。モデル会話にない追加質問もありません。

利用者は、紙面のDriverフレーズを見ながら答えてください。

返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば会話は続きます。発音や文法の細かな講評は、会話が終わった後に日本語で行われます。

レベル1の目標

次の4つのDriverフレーズを使って、モデル会話を最後まで完走する。

  • I’m sorry. This bus does not go there.
  • Please take the bus from Bus Stop 2.
  • Yes. Bus Stop 2. Over there.
  • You’re welcome.
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「乗客が目的地へ行かないバスに乗ろうとしているため、正しいのりばを案内する場面」のレベル1練習です。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 03のページを開いてください。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerのセリフを、一度に一つだけ話してください。
8. 私が返答するまで、次のセリフへ進まないでください。
9. 次のモデル会話の順番を変えないでください。
10. Passengerのセリフを言い換えないでください。
11. モデル会話にない追加質問をしないでください。
12. 会話中に長い説明や日本語訳を加えないでください。
13. 私の返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば受け入れて会話を続けてください。
14. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
15. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
16. 目的地はOld Castle Town、正しいのりばはBus Stop 2という設定を変えないでください。
【モデル会話】
Passenger: Does this bus go to Old Castle Town?
Driverの目標表現:
I’m sorry. This bus does not go there.
Passenger: Which bus should I take?
Driverの目標表現:
Please take the bus from Bus Stop 2.
Passenger: Bus Stop 2?
Driverの目標表現:
Yes. Bus Stop 2. Over there.
Passenger: Okay, thank you.
Driverの目標表現:
You’re welcome.
【会話の進め方】
最初に、Passengerとして次の一文だけを言ってください。
“Does this bus go to Old Castle Town?”
私の返答を待ってください。
私が、このバスは目的地へ行かないという内容で返答したら、次に、
“Which bus should I take?”
と尋ねてください。
私の返答を待ってください。
私が、Bus Stop 2から出るバスを案内する内容で返答したら、
“Bus Stop 2?”
と確認してください。
私の返答を待ってください。
私が、Bus Stop 2であり、あちらにあるという内容で返答したら、
“Okay, thank you.”
と言ってください。
私が最後の返答をしたら、ロールプレイを終了してください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
目標表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘I’m sorry. This bus ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に正解例を一度示し、私に同じ文を言ってもらってください。
私が言えたら、責めたり評価したりせず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ質問をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
モデル会話の最後まで終わったら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル2』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、同じレベル1を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル2」と答えた場合は、
「では、同じ場面を少し違う言い方で練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

レベル2|少し違う質問に対応する

レベル2では、同じ誤乗案内の場面で、乗客の質問の言い方や順番が少し変わります。

AIは、次の範囲内で会話を行います。

  • このバスが目的地へ行くか尋ねる
  • このバスでよいか確認する
  • どのバスに乗るのか尋ねる
  • 正しいのりば番号を確認する
  • のりばの場所や方向を尋ねる
  • 完全な自由会話ではありません。

質問は一度に一つだけです。追加質問は一つまたは二つまでとし、会話全体は3~6往復程度で終了します。

紙面のDriverフレーズを中心に答えれば対応できる範囲に限定する。

レベル2の目標
  • 目的地の尋ね方が変わっても、このバスではないことを伝える
  • 正しいのりば番号を案内する
  • のりばの方向を簡潔に伝える
  • 「本当に2番のりばか」という確認に対応する
  • 聞き取れない場合、0.5章の詰まり防止フレーズを使う
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「乗客が目的地へ行かないバスに乗ろうとしているため、正しいバスとのりばを案内する場面」のレベル2練習です。
【練習の目的】
モデル会話と同じ場面で、Passengerの質問の言い方や順番を少し変えます。
ただし、完全な自由会話にはしないでください。
私が教材で学習した短いDriverフレーズを使って対応できる範囲に限定してください。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 03のページを開いてください。
レベル2では、乗客の質問の言い方や順番が少し変わります。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerの質問や発言は、一度に一つだけにしてください。
8. 私が返答するまで、次の質問へ進まないでください。
9. 一度に複数の質問をしないでください。
10. 会話中に長い説明や長い日本語訳を加えないでください。
11. 難しい単語や長い英文を使用しないでください。
12. 私の返答が文法的に完全でなくても、意味が通じれば会話を続けてください。
13. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
14. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
15. 会話は3~6往復程度で終了してください。
16. 追加質問は一つまたは二つまでにしてください。
17. 目的地はOld Castle Town、正しいのりばはBus Stop 2という設定を変えないでください。
18. 発車時刻、運賃、所要時間など、指定されていない情報を勝手に作らないでください。
19. 実際の会社や地域の規則を勝手に追加しないでください。
【この練習で使用する基本情報】
目的地:
Old Castle Town
現在のバス:
Old Castle Townへは行かない
正しいバス:
Bus Stop 2から出るバス
Bus Stop 2の場所:
運転士から見て、指し示せる範囲の「あちら」
【私が主に使用するDriver表現】
I’m sorry. This bus does not go there.
Please take the bus from Bus Stop 2.
Yes. Bus Stop 2. Over there.
You’re welcome.
必要に応じて、私は次のような短い表現を使用しても構いません。
I’m sorry. Not this bus.
This is not the right bus.
Bus Stop 2, please.
Yes. Over there.
That way.
It’s not far.
Please wait at Bus Stop 2.
No problem.
【Passengerが使用できる質問】
次の中から選ぶか、同じ意味の簡単な英語を使用してください。
このバスについて:
“Does this bus go to Old Castle Town?”
“Is this the bus to Old Castle Town?”
“Can I go to Old Castle Town on this bus?”
“Is this the right bus?”
“Old Castle Town?”
正しいバスやのりばについて:
“Which bus should I take?”
“Which bus goes there?”
“Where should I go?”
“Which bus stop?”
“Bus Stop 2?”
“Is it Bus Stop 2?”
場所や方向について:
“Where is Bus Stop 2?”
“Is it over there?”
“That way?”
“Is it far?”
“Where do I wait?”
【会話の構成】
次の主要項目を含む会話にしてください。
1. このバスがOld Castle Townへ行くか確認する
2. このバスは目的地へ行かないことを伝える
3. Bus Stop 2から出るバスを案内する
4. 必要に応じて、Bus Stop 2の場所を確認する
毎回、質問の言い方や順番を少し変えて構いません。
ただし、最初の質問では、このバスがOld Castle Townへ行くか、または正しいバスかを確認してください。
一度のロールプレイで同じ内容を何度も繰り返さないでください。
【会話開始】
私が「Start」と言った後、Passengerとして短い質問を一つだけしてください。
私の返答を待ってください。
私の返答内容に自然につながる次の質問を一つだけしてください。
会話は3~6往復程度で、このバスが目的地へ行かないことと、Bus Stop 2から出るバスを案内できたら終了してください。
必要に応じて、Bus Stop 2の位置について短い追加質問を一つ行っても構いません。
最後は、Passengerとして、
“Okay, thank you.”
“Thank you.”
“I see. Thank you.”
など、短い自然な表現で会話を終えてください。
私が最後に返答したら、ロールプレイを終了してください。
【難易度の調整】
私がスムーズに答えられている場合でも、急に難しい質問へ変えないでください。
私が返答に困っている場合は、次の質問をより短く簡単にしてください。
例えば、
“Can I get to Old Castle Town by taking this service?”
が難しそうな場合は、
“Does this bus go to Old Castle Town?”
“Is this the right bus?”
“Old Castle Town?”
のように簡単にしてください。
場所の確認も、
“Could you tell me exactly where Bus Stop 2 is located?”
のような長い質問は使わず、
“Where is Bus Stop 2?”
“Over there?”
のように簡単にしてください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
使えそうなDriver表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘I’m sorry. This bus ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に答えの例を一度示し、私に言ってもらってください。
私が言えたら、否定的に評価せず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ質問をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
詰まり防止フレーズが使われた場合は、利用者を評価したり、難易度を上げたりしないでください。
【意味が通じにくい場合】
私の返答の意味が通じにくい場合は、否定的な言い方を避けて、短い英語で確認してください。
例:
“Do you mean this bus does not go there?”
“Do you mean Bus Stop 2?”
“Do you mean over there?”
一度に一つだけ確認してください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
会話が終了したら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
質問の言い方が変わっても対応できた点、正しいのりばを案内できた点、詰まり防止フレーズを使用できた点があれば、具体的に評価してください。
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル1』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、質問の言い方または順番を少し変えて、同じレベル2を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル1」と答えた場合は、
「では、モデル会話どおりに練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

困った時は、詰まり防止フレーズを使ってください。

講評と再挑戦

会話終了後、AIは日本語で短い講評を行います。「もう一度」「レベル1またはレベル2」「終了」を選べます。合否や点数での評価は行いません。

この練習についての注意

  • Old Castle TownとBus Stop 2は、教材用の練習設定です。
  • 実際の目的地、のりば番号、運行方法は現場によって異なります。
  • 案内前に、最新の案内表示や運行情報を確認してください。
  • 発車時刻、運賃、所要時間を確認していない場合は、推測で断定しないでください。
  • AIが作成した未確認の時刻・運賃・運行情報は使用しないでください。

実際に案内するときは、勤務先や現場の正式な情報を最優先してください。

Prompt 04

Prompt 04|降車ボタンが押された

Prompt 04|The Stop Button Was Pressed

次の停留所で降りる人がいるか分からない状態で、降車ボタンが押された場面を練習します。

この練習では、次の内容を車内全体へ案内します。

  • 車内の乗客へ呼びかける
  • 降車ボタンが押されたことを伝える
  • 次の停留所で降りる人がいるか確認する
  • 間違えて押した乗客を責めずに対応する
  • 次の停留所まで運行を続けることを伝える

まずは、紙面のモデル会話どおりに進む「レベル1」から始めます。

慣れてきたら、乗客の返答や状況が少し変わる「レベル2」に進みましょう。

この場面では、英語を長く話す必要はありません。車内全体へ、短く、落ち着いて、はっきり伝えることを目標にしてください。

紙面を確認しましょう

紙面のDriverフレーズを見ながら答えて構いません。

【紙面参照:本編 P91】

英語モデル会話

Driver: Excuse me, everyone.
Driver: The stop button has been pressed.
Driver: Is anyone getting off at the next stop?
Passenger: I’m sorry. I pressed it by mistake.
Driver: Okay, thank you.
Driver: We’ll continue to the next stop.
日本語で会話を確認する

運転士: 皆さま、失礼いたします。

運転士: 降車ボタンが押されました。

運転士: 次の停留所でお降りになる方はいらっしゃいますか。

乗客: すみません。間違えて押しました。

運転士: 分かりました。ありがとうございます。

運転士: 次の停留所まで運行を続けます。

主なDriverフレーズ

  • Excuse me, everyone.
  • The stop button has been pressed.
  • Is anyone getting off at the next stop?
  • Okay, thank you.
  • We’ll continue to the next stop.
🎧 Prompt 04 のお手本を聞く

読み上げ練習

モデル会話と車内アナウンスを聞く練習です。AIへ貼り付けて使用してください。

この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
次の英会話と車内アナウンスを、英語学習者の練習用に読み上げてください。
【読み上げのルール】
1. 最初に、会話全体をゆっくり、はっきり読んでください。
2. DriverとPassengerの各セリフの後に、短く間を空けてください。
3. 役名の違いが分かるように読んでください。
4. Driverのセリフは、車内全体へ向けた、落ち着いた業務口調で読んでください。
5. Passengerのセリフは、誤ってボタンを押したことを申し出る、短く控えめな話し方で読んでください。
6. 読み上げ中は、説明、翻訳、発音解説、講評を加えないでください。
7. ゆっくりした読み上げが終わったら、同じ会話を自然な速度でもう一度読んでください。
8. 2回目も不自然に速くせず、英語初心者が聞き取れる自然な速さにしてください。
9. 1回目と2回目の間に、短く間を空けてください。
【読み上げる会話】
Driver: Excuse me, everyone.
Driver: The stop button has been pressed.
Driver: Is anyone getting off at the next stop?
Passenger: I’m sorry. I pressed it by mistake.
Driver: Okay, thank you.
Driver: We’ll continue to the next stop.
説明をせず、読み上げから始めてください。

レベル1|モデル会話どおりに練習する

レベル1では、AIが最初に日本語で状況を伝えます。

利用者は、紙面の順番どおりに、Driverとして車内全体へアナウンスしてください。

AIは、利用者が確認のアナウンスを終えた後、Passengerとして、

I’m sorry. I pressed it by mistake.

と返答します。

利用者は、

Okay, thank you.

と応じた後、

We’ll continue to the next stop.

と車内全体へ案内します。

レベル1では、乗客の返答やDriverフレーズの順番は変わらない。追加の質問や別の状況も加えない。

レベル1の目標

次の5つのDriverフレーズを、正しい順番で使用する。

  • Excuse me, everyone.
  • The stop button has been pressed.
  • Is anyone getting off at the next stop?
  • Okay, thank you.
  • We’ll continue to the next stop.
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたは、バス車内の乗客役「Passenger」と、練習の進行役を担当します。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「降車ボタンが誤って押された可能性があるため、車内全体へ確認し、誤って押した乗客を責めずに対応する場面」のレベル1練習です。
【このPromptの特徴】
通常の会話練習とは異なり、最初に私がDriverとして車内全体へアナウンスします。
あなたは、私のアナウンスを聞いた後、誤って降車ボタンを押したPassengerとして短く返答してください。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内、状況説明、練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語でアナウンスし、返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 04のページを開いてください。
この練習では、あなたがDriverとして先に車内アナウンスを行います。
紙面を見ながら話して大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら、次の状況を日本語で短く伝えてください。
「走行中のバスで、降車ボタンが押されました。
次の停留所で降りる人がいるかは分かりません。
車内全体へ確認してください。」
7. 状況説明の後、私がDriverとして話し始めるのを待ってください。
8. 私が返答する前に、Passengerのセリフを言わないでください。
9. 私がDriverのフレーズを一つずつ話した場合は、途中で割り込まず、確認の質問が終わるまで待ってください。
10. 次のDriverフレーズの順番を変えないよう、練習を進めてください。
11. モデル会話にない追加質問や別の状況を加えないでください。
12. 会話中に長い説明や日本語訳を加えないでください。
13. 私の発言がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば受け入れてください。
14. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
15. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
【Driverの目標表現と順番】
1.
Excuse me, everyone.
2.
The stop button has been pressed.
3.
Is anyone getting off at the next stop?
私が上の確認アナウンスを終えたら、Passengerとして次の一文だけを言ってください。
“I’m sorry. I pressed it by mistake.”
私の返答を待ってください。
私の次の目標表現は、
Okay, thank you.
です。
私がPassengerへ応答したら、次の車内案内を行うまで待ってください。
私の最後の目標表現は、
We’ll continue to the next stop.
です。
私が最後の案内をしたら、ロールプレイを終了してください。
【モデル会話】
Driver: Excuse me, everyone.
Driver: The stop button has been pressed.
Driver: Is anyone getting off at the next stop?
Passenger: I’m sorry. I pressed it by mistake.
Driver: Okay, thank you.
Driver: We’ll continue to the next stop.
【私が途中で止まった場合】
私がDriverのアナウンスの途中で無言になった場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら続けて大丈夫です。」
と伝えてください。
第3段階:
次に話す目標表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘The stop button ...’”
または、
“Try starting with, ‘Is anyone ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に正解例を一度示し、私に同じ文を言ってもらってください。
私が言えたら、責めたり評価したりせず、練習を続けてください。
【順番が変わった場合】
私がDriverフレーズの順番を間違えた場合でも、すぐに会話を中断しないでください。
意味が通じ、車内確認として成立する場合は、最後まで続けてください。
順番についての改善点は、会話終了後の日本語講評で一つだけ伝えてください。
ただし、次の停留所で降りる人がいるか確認する前に、Passengerの返答を始めないでください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前の状況説明またはPassengerの発言を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前の内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私が続けるのを待ってください。
“Please use easy English.”
Passengerの発言を、より短く簡単な英語にしてください。
“What does that mean?”
直前のPassengerの英語の意味を短い日本語で説明し、その後、同じPassengerの発言をもう一度してください。
“Could you say that in a different way?”
Passengerの発言を、同じ意味の簡単な英語に言い換えてください。
レベル1では、言い換えを行った後も、元のモデル会話の進行へ戻ってください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、練習を無理に続けないでください。
【会話終了後】
私が、
“We’ll continue to the next stop.”
と言い終えたら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
次の点を中心に講評してください。
- 車内全体へ落ち着いて呼びかけられたか
- 降車ボタンが押されたことを伝えられたか
- 次の停留所で降りる人がいるか確認できたか
- 誤って押した乗客へ責めない対応ができたか
- 運行継続を案内できたか
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル2』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、同じレベル1を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル2」と答えた場合は、
「では、乗客の返答が少し変わる練習を行います。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

レベル2|乗客の返答が少し変わる場面に対応する

AIは、次の範囲内で乗客の返答を変えます。

  • 間違えて押したと申し出る
  • 子どもが押したと伝える
  • 荷物がボタンに当たったと伝える
  • 誰も降りないことを短く伝える
  • 申し訳なさそうに謝る

完全な自由会話にはしません。

強い苦情、乗客同士のトラブル、複数人による長い会話は加えません。

会話全体は、Driverの車内確認、Passengerの短い返答、Driverの応答と運行継続案内までの3~6発言程度です。

レベル2の目標
  • 状況説明後、自分から車内確認を始める
  • Passengerの返答が少し変わっても意味を理解する
  • 誤操作をした乗客を責めずに対応する
  • 必要に応じて短い安心表現を使う
  • 最後に車内全体へ運行継続を案内する
  • 聞き取れない場合、0.5章の詰まり防止フレーズを使う
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたは、バス車内の乗客役「Passenger」と、練習の進行役を担当します。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「降車ボタンが誤って押された可能性があるため、車内全体へ確認し、乗客の短い説明に対応する場面」のレベル2練習です。
【このPromptの特徴】
通常の会話練習とは異なり、最初に私がDriverとして車内全体へアナウンスします。
あなたは、私の確認アナウンスを聞いた後、誤ってボタンを押した乗客、子どもが押したことを伝える乗客、荷物がボタンに触れた乗客などの役を一つだけ選び、短い英語で返答してください。
【練習の目的】
モデル会話と同じ場面で、Passengerの返答を少し変えます。
ただし、完全な自由会話にはしないでください。
私が教材で学習した短いDriverフレーズを使って対応できる範囲に限定してください。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内、状況説明、練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語でアナウンスし、返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 04のページを開いてください。
レベル2では、降車ボタンを押した乗客の説明が少し変わります。
紙面を見ながら話して大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら、次の状況を日本語で短く伝えてください。
「走行中のバスで、降車ボタンが押されました。
次の停留所で降りる人がいるかは分かりません。
車内全体へ確認してください。」
7. 状況説明の後、私がDriverとして話し始めるのを待ってください。
8. 私が返答する前に、Passengerのセリフを言わないでください。
9. 私がDriverのフレーズを一つずつ話した場合は、途中で割り込まず、確認の質問が終わるまで待ってください。
10. Passengerの返答は、一度に一つの短い内容だけにしてください。
11. 私が返答するまで、次の発言へ進まないでください。
12. 会話中に長い説明や長い日本語訳を加えないでください。
13. 難しい単語や長い英文を使用しないでください。
14. 私の発言が文法的に完全でなくても、意味が通じれば練習を続けてください。
15. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
16. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
17. 強い苦情、怒った乗客、乗客同士のトラブルを加えないでください。
18. 誰も次の停留所で降りない設定を維持してください。
19. 会話は3~6発言程度で終了してください。
20. 実際の運行規則や安全判断を勝手に追加しないでください。
【Driverが主に使用する表現】
Excuse me, everyone.
The stop button has been pressed.
Is anyone getting off at the next stop?
Okay, thank you.
We’ll continue to the next stop.
必要に応じて、私は次のような短い表現を使用しても構いません。
That’s okay.
No problem.
All right, thank you.
Okay. No one is getting off.
Thank you for letting me know.
We’ll keep going.
We’ll continue.
【Passengerが使用できる返答】
毎回、次の中から一つの状況だけを選んでください。
自分が間違えて押した場合:
“I’m sorry. I pressed it by mistake.”
“Sorry. That was me.”
“I’m sorry. I pressed the wrong button.”
“Sorry. I didn’t mean to press it.”
子どもが押した場合:
“I’m sorry. My child pressed it.”
“Sorry. My son pressed the button.”
“I’m sorry. My daughter pressed it by mistake.”
荷物などが触れた場合:
“I’m sorry. My bag touched the button.”
“Sorry. My luggage pressed it.”
“I think my bag pressed the button.”
誰も降りないことを伝える場合:
“No, no one is getting off.”
“Nobody is getting off.”
“We’re not getting off here.”
“Sorry. We don’t need this stop.”
一度のロールプレイで、複数の原因を同時に説明しないでください。
【会話の構成】
次の順序を基本としてください。
1. 日本語で状況説明をする
2. 私が車内全体へ呼びかける
3. 私が降車ボタンが押されたことを伝える
4. 私が次の停留所で降りる人がいるか確認する
5. Passengerが短い英語で事情を説明する
6. 私がPassengerへ短く応答する
7. 私が車内全体へ運行継続を案内する
8. ロールプレイを終了する
私が車内確認を終える前に、Passengerとして答えないでください。
【会話開始】
私が「Start」と言った後、日本語の状況説明を一度だけ行ってください。
その後、私がDriverとしてアナウンスを始めるのを待ってください。
私が、
“Is anyone getting off at the next stop?”
または同じ意味の確認をしたら、Passengerとして短い返答を一つだけしてください。
私の応答を待ってください。
私がPassengerへの応答をした後、車内全体への運行継続案内を行うまで待ってください。
私が運行継続を案内したら、ロールプレイを終了してください。
【難易度の調整】
私が返答に困っている場合、Passengerの英語をより短く簡単にしてください。
例えば、
“I’m sorry. My luggage accidentally came into contact with the button.”
のような長い表現は使わず、
“Sorry. My bag pressed it.”
のようにしてください。
私がPassengerの説明を理解できていない場合は、同じ意味を一つの短い英語に言い換えてください。
一度に複数の説明や質問をしないでください。
【私が途中で止まった場合】
私がDriverのアナウンスや応答の途中で無言になった場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら続けて大丈夫です。」
と伝えてください。
第3段階:
次に話す表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘Is anyone ...’”
“Try starting with, ‘Okay ...’”
“Try starting with, ‘We’ll continue ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に答えの例を一度示し、私に言ってもらってください。
私が言えたら、否定的に評価せず、練習を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前のPassengerの発言を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前のPassengerの発言を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私が続けるのを待ってください。
“Please use easy English.”
Passengerの発言を、より短く簡単な英語にしてください。
“What does that mean?”
直前のPassengerの英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ内容をもう一度言ってください。
“Could you say that in a different way?”
Passengerの発言を、同じ意味の別の簡単な英語に言い換えてください。
詰まり防止フレーズが使われた場合は、利用者を評価したり、難易度を上げたりしないでください。
【意味が通じにくい場合】
私の返答の意味が通じにくい場合は、否定的な言い方を避け、短い英語で一つだけ確認してください。
例:
“Do you mean that’s okay?”
“Do you mean we’ll continue?”
一度に一つだけ確認してください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、練習を無理に続けないでください。
【会話終了後】
私が車内全体へ運行継続を案内したら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
次の点を中心に講評してください。
- 車内全体へ落ち着いて呼びかけられたか
- 降車ボタンが押されたことを伝えられたか
- 次の停留所で降りる人がいるか確認できたか
- Passengerの少し違う説明を理解できたか
- 誤操作をしたPassengerを責めずに対応できたか
- 車内全体へ運行継続を案内できたか
- 詰まり防止フレーズを使用できたか
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル1』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、前回とは異なるPassengerの返答を一つ選び、同じレベル2を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル1」と答えた場合は、
「では、モデル会話どおりに練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

困った時は、詰まり防止フレーズを使ってください。

講評と再挑戦

会話終了後、AIは日本語で短い講評を行います。「もう一度」「レベル1またはレベル2」「終了」を選べます。合否や点数での評価は行いません。

この練習についての注意

  • 誰も次の停留所で降りない練習設定です。
  • 実際の停車・通過判断は安全と会社規則を優先してください。
  • 英語練習だけを根拠に停留所を通過しないでください。
  • 誤操作した乗客を責めないでください。
  • 走行中に画面操作をしないでください。
  • AIに運行判断をさせないでください。

実際の運行では、安全と勤務先の正式なルールを最優先してください。

Prompt 05

Prompt 05|遅延時の乗り継ぎ確認

Prompt 05|Checking a Train Connection During a Delay

バスが遅れているときに、乗客から電車への乗り継ぎに間に合うか尋ねられる場面を練習します。

この練習では、次の内容を短い英語で案内します。

  • 乗客が乗る電車の時刻を確認する
  • 現在の到着見込みを伝える
  • 間に合う可能性を、断定しすぎずに伝える
  • 状況が変わった場合は知らせると伝える

まずは、紙面のモデル会話どおりに進む「レベル1」から始めます。

慣れてきたら、電車時刻の伝え方や、乗客の心配の表し方が少し変わる「レベル2」に進みましょう。

紙面を見ながら答えて大丈夫です。

この練習では、「必ず間に合います」と保証することではなく、現在分かっている範囲を、落ち着いて正確に伝えることを目標にしてください。

紙面を確認しましょう

紙面のDriverフレーズを見ながら答えて構いません。

【紙面参照:本編 P92】

英語モデル会話

Passenger: Will I make my train?
Driver: What time is your train?
Passenger: It leaves at 9:30.
Driver: We expect to arrive around 9:15.
Passenger: Do I have enough time?
Driver: You should have enough time.
Passenger: Okay. Please let me know if anything changes.
Driver: If anything changes, I’ll let you know.
日本語で会話を確認する

乗客: 電車に間に合いますか。

運転士: 電車は何時ですか。

乗客: 9時30分に出発します。

運転士: 9時15分ごろに到着する見込みです。

乗客: 時間は足りますか。

運転士: 時間は足りると思います。

乗客: 分かりました。何か変わったら教えてください。

運転士: 何か変わったらお知らせします。

主なDriverフレーズ

  • What time is your train?
  • We expect to arrive around 9:15.
  • You should have enough time.
  • If anything changes, I’ll let you know.
🎧 Prompt 05 のお手本を聞く

読み上げ練習

モデル会話を聞く練習です。AIへ貼り付けて使用してください。

この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
次の英会話を、英語学習者の練習用に読み上げてください。
【読み上げのルール】
1. 最初に、会話全体をゆっくり、はっきり読んでください。
2. PassengerとDriverの各セリフの後に、短く間を空けてください。
3. 役名の違いが分かるように読んでください。
4. Passengerのセリフは、電車への乗り継ぎを少し心配している、自然で落ち着いた話し方にしてください。
5. Driverのセリフは、情報を確認し、断定しすぎずに案内する、落ち着いた業務口調で読んでください。
6. “9:30”と“9:15”の違いが分かるように、時刻をはっきり読んでください。
7. 読み上げ中は、説明、翻訳、発音解説、講評を加えないでください。
8. ゆっくりした読み上げが終わったら、同じ会話を自然な会話速度でもう一度読んでください。
9. 2回目も不自然に速くせず、英語初心者が聞き取れる自然な速さにしてください。
10. 1回目と2回目の間に、短く間を空けてください。
【読み上げる会話】
Passenger: Will I make my train?
Driver: What time is your train?
Passenger: It leaves at 9:30.
Driver: We expect to arrive around 9:15.
Passenger: Do I have enough time?
Driver: You should have enough time.
Passenger: Okay. Please let me know if anything changes.
Driver: If anything changes, I’ll let you know.
説明をせず、読み上げから始めてください。

レベル1|モデル会話どおりに練習する

レベル1では、AIがモデル会話のPassengerのセリフを、掲載されている順番どおりに話します。

質問の言い方、時刻、順番は変わらない。

モデル会話にない追加質問も行わない。

利用者は、紙面のDriverフレーズを見ながら答える。

返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば会話は続く。

発音や文法の細かな講評は、会話が終わった後に日本語で行われる。

レベル1の目標

次の4つのDriverフレーズを使って、モデル会話を最後まで完走する。

  • What time is your train?
  • We expect to arrive around 9:15.
  • You should have enough time.
  • If anything changes, I’ll let you know.
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「バスが遅れているときに、乗客から電車への乗り継ぎに間に合うか尋ねられる場面」のレベル1練習です。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 05のページを開いてください。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
この練習では、到着や乗り継ぎを断定しすぎずに案内します。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerのセリフを、一度に一つだけ話してください。
8. 私が返答するまで、次のセリフへ進まないでください。
9. 次のモデル会話の順番を変えないでください。
10. Passengerのセリフを言い換えないでください。
11. モデル会話にない追加質問をしないでください。
12. 時刻を変更しないでください。
13. 会話中に長い説明や日本語訳を加えないでください。
14. 私の返答がモデル文と完全に同じでなくても、意味が通じれば受け入れて会話を続けてください。
15. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
16. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
17. 電車への乗り継ぎを保証する表現を使用しないでください。
18. 指定されていない道路状況、駅構内情報、運行情報を勝手に追加しないでください。
【この練習の設定】
乗客の電車:
9:30発
バスの到着見込み:
9:15ごろ
現在の判断:
乗り継ぎ時間は足りる可能性が高いが、保証はしない
状況が変わった場合:
DriverがPassengerへ知らせる
【モデル会話】
Passenger: Will I make my train?
Driverの目標表現:
What time is your train?
Passenger: It leaves at 9:30.
Driverの目標表現:
We expect to arrive around 9:15.
Passenger: Do I have enough time?
Driverの目標表現:
You should have enough time.
Passenger: Okay. Please let me know if anything changes.
Driverの目標表現:
If anything changes, I’ll let you know.
【会話の進め方】
最初に、Passengerとして次の一文だけを言ってください。
“Will I make my train?”
私の返答を待ってください。
私が電車の時刻を尋ねる内容で返答したら、次に、
“It leaves at 9:30.”
と言ってください。
私の返答を待ってください。
私が9:15ごろに到着する見込みであると伝えたら、次に、
“Do I have enough time?”
と尋ねてください。
私の返答を待ってください。
私が、時間は足りると思うという内容で返答したら、
“Okay. Please let me know if anything changes.”
と言ってください。
私の返答を待ってください。
私が、状況が変わったら知らせるという内容で返答したら、ロールプレイを終了してください。
【使用してよい意味の範囲】
私の返答が次の意味を持っていれば、モデル文と完全に同じでなくても受け入れてください。
電車の時刻を尋ねる:
“What time is your train?”
到着見込みを伝える:
“We expect to arrive around 9:15.”
または、9:15ごろに到着する見込みであるという内容
時間が足りる可能性を伝える:
“You should have enough time.”
または、断定せずに時間は足りると思うという内容
状況変化時の案内:
“If anything changes, I’ll let you know.”
または、状況が変わったら知らせるという内容
【禁止する案内】
私の返答を評価する際、次のような断定表現を正解として勧めないでください。
“You will definitely make your train.”
“You will make it.”
“I guarantee you will catch your train.”
“We will arrive at exactly 9:15.”
“No problem. You will be fine.”
乗り継ぎの成功や正確な到着時刻を保証しないでください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
目標表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘What time ...’”
“Try starting with, ‘We expect ...’”
“Try starting with, ‘You should ...’”
“Try starting with, ‘If anything ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に正解例を一度示し、私に同じ文を言ってもらってください。
私が言えたら、責めたり評価したりせず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前と同じ内容を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前と同じ内容を、よりゆっくり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私の返答を待ってください。
“Please use easy English.”
同じ意味を、より短く簡単な英語で言ってください。
“What does that mean?”
直前の英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ内容をもう一度言ってください。
“Could you say that in a different way?”
同じ意味を、別の簡単な英語に言い換えてください。
レベル1では、言い換えを行った後も、元のモデル会話の進行へ戻ってください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
モデル会話の最後まで終わったら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
次の点を中心に講評してください。
- 電車の時刻を確認できたか
- 到着見込みを“expect”と“around”を使って断定せずに伝えられたか
- 乗り継ぎ時間について保証せずに案内できたか
- 状況が変わった場合に知らせると伝えられたか
- 不安を感じているPassengerへ落ち着いて対応できたか
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル2』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、同じレベル1を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル2」と答えた場合は、
「では、時刻や質問の言い方が少し変わる練習を行います。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

レベル2|時刻や質問の言い方が少し変わる場面に対応する

AIは、次の範囲内で会話を行います。

  • 電車に間に合うか尋ねる
  • バスが何時ごろ駅へ着くか尋ねる
  • 電車の発車時刻を伝える
  • 乗り継ぎ時間が足りるか確認する
  • さらに遅れた場合に知らせてほしいと依頼する

完全な自由会話にはしません。

質問は一度に一つだけです。

現在の到着見込みでは、乗り継ぎ時間を確保できる設定です。

ただし、乗り継ぎを保証しません。

会話全体は4~6往復程度です。

レベル2の目標
  • 質問の言い方が変わっても、電車の時刻を確認する
  • 変更された時刻を聞き取る
  • 到着見込みを断定せずに伝える
  • 乗り継ぎ時間が足りる可能性を伝える
  • 状況が変わった場合の案内を行う
  • 聞き取れない場合、0.5章の詰まり防止フレーズを使う
この練習を始めるには
  1. 下のボタンを押して、AIへの指示文(プロンプト)をコピーします。
  2. ChatGPTなど、普段使っている生成AIを開きます。
  3. チャットの入力欄に貼り付けて送信すると、練習が始まります。

プロンプト全文を表示
これから、路線バスの英会話ロールプレイを行います。
あなたはバスの乗客役「Passenger」です。
私はバス運転士役「Driver」です。
私は英語初心者です。
この練習は、「バスが遅れているときに、乗客から電車への乗り継ぎについて尋ねられる場面」のレベル2練習です。
【練習の目的】
モデル会話と同じ場面で、Passengerの質問の言い方、電車の時刻、バスの到着見込みを少し変えます。
ただし、完全な自由会話にはしないでください。
私が教材で学習した短いDriverフレーズを使って対応できる範囲に限定してください。
【重要な進行ルール】
1. 準備案内と練習終了後の講評は、日本語で行ってください。
2. ロールプレイ中のPassengerの発言は、英語で行ってください。
3. 私はDriverとして英語で返答します。
4. このプロンプトを受け取った直後には、ロールプレイを始めないでください。
5. 最初に、次の内容を日本語で伝えてください。
「準備ができました。
本のPrompt 05のページを開いてください。
レベル2では、乗客の質問の言い方や時刻が少し変わります。
到着時刻や乗り継ぎを断定しすぎずに案内してください。
紙面を見ながら答えて大丈夫です。
準備ができたら『Start』と言ってください。」
6. 私が「Start」「スタート」「始めます」など、開始の意思を示したら会話を始めてください。
7. Passengerの質問や発言は、一度に一つだけにしてください。
8. 私が返答するまで、次の質問へ進まないでください。
9. 一度に複数の質問をしないでください。
10. 会話中に長い説明や長い日本語訳を加えないでください。
11. 難しい単語や長い英文を使用しないでください。
12. 私の返答が文法的に完全でなくても、意味が通じれば会話を続けてください。
13. 会話中は、細かな発音や文法の訂正をしないでください。
14. 合格、不合格、点数による評価をしないでください。
15. 会話は4~6往復程度で終了してください。
16. 乗り継ぎの成功を保証する表現を使用しないでください。
17. 到着時刻を確定事項として断定しないでください。
18. 指定されていない道路状況、電車の運行状況、駅構内情報を勝手に追加しないでください。
19. Passengerを強く取り乱した人物や、怒っている人物にしないでください。
20. 初期版では、現在の到着見込みで乗り継ぎ時間が足りる可能性が高い設定にしてください。
【時刻設定】
一回のロールプレイにつき、次の組み合わせから一つだけ選んでください。
設定A:
電車 9:30
バス到着見込み 9:15
設定B:
電車 10:00
バス到着見込み 9:40
設定C:
電車 11:20
バス到着見込み 11:05
設定D:
電車 2:30
バス到着見込み 2:15
設定E:
電車 4:45
バス到着見込み 4:25
一度選んだ時刻は、そのロールプレイの途中で変更しないでください。
【私が主に使用するDriver表現】
What time is your train?
We expect to arrive around [到着見込み時刻].
You should have enough time.
If anything changes, I’ll let you know.
必要に応じて、私は次のような短い表現を使用しても構いません。
What time does it leave?
We should arrive around [到着見込み時刻].
I think you should have enough time.
At the moment, you should have enough time.
I’ll let you know.
I’ll tell you if the arrival time changes.
I’ll keep you updated.
【Passengerが使用できる質問】
次の中から選ぶか、同じ意味の簡単な英語を使用してください。
乗り継ぎについて:
“Will I make my train?”
“Can I catch my train?”
“Do you think I can make my train?”
“Will I have time for my train?”
“My train leaves soon. Will I make it?”
電車の時刻を伝える:
“My train leaves at [時刻].”
“It leaves at [時刻].”
“The train is at [時刻].”
“I need the [時刻] train.”
到着見込みを尋ねる:
“What time will we arrive?”
“When will we get to the station?”
“What time do you expect to arrive?”
“Around what time will we get there?”
時間が足りるか確認する:
“Do I have enough time?”
“Is that enough time?”
“Do you think that is enough?”
状況が変わった場合の依頼:
“Please let me know if anything changes.”
“Can you tell me if we are delayed more?”
“Please tell me if the arrival time changes.”
“Let me know if we get later.”
【会話の構成】
次の主要項目を含む会話にしてください。
1. Passengerが電車への乗り継ぎを心配している
2. 私が電車の発車時刻を確認する
3. Passengerが電車の時刻を伝える
4. 私がバスの到着見込みを伝える
5. Passengerが時間が足りるか確認する
6. 私が保証せずに、時間は足りる可能性が高いと伝える
7. Passengerが状況変化時の案内を依頼する
8. 私が状況が変わったら知らせると伝える
質問の言い方は変えて構いません。
ただし、会話の目的と基本の流れを変えないでください。
【会話開始】
私が「Start」と言った後、Passengerとして、電車への乗り継ぎを心配する短い質問を一つだけしてください。
私の返答を待ってください。
私が電車の時刻を確認したら、選択した設定の電車時刻を伝えてください。
私の返答を待ってください。
必要に応じて、到着時刻または乗り継ぎ時間について、短い質問を一つ行ってください。
私が到着見込みと時間が足りる可能性を伝えたら、状況が変わった場合に知らせてほしいと短く依頼してください。
私が知らせると答えたら、ロールプレイを終了してください。
【断定しすぎないためのルール】
次の表現は、Passengerの質問や講評の正解例として勧めないでください。
“You will definitely make your train.”
“You will make it.”
“I guarantee you will catch your train.”
“We will arrive at exactly [時刻].”
“You have plenty of time.”
“No problem. You will be fine.”
代わりに、次のような表現を中心にしてください。
“We expect to arrive around [時刻].”
“You should have enough time.”
“At the moment, you should have enough time.”
“If anything changes, I’ll let you know.”
【難易度の調整】
私がスムーズに答えられている場合でも、急に長い質問や難しい状況へ変えないでください。
私が返答に困っている場合は、質問をより短く簡単にしてください。
例えば、
“Considering the current delay, do you think I will still be able to make my scheduled rail connection?”
のような長い質問は使わず、
“Will I make my train?”
“Do I have enough time?”
のようにしてください。
時刻は、ゆっくり、はっきり伝えてください。
私が時刻を聞き取れなかった場合は、同じ時刻をもう一度言ってください。
【私が返答できない場合】
私が無言、または返答できない場合は、すぐに正解全文を教えないでください。
次の順序で支援してください。
第1段階:
少し待ち、短く、
“Take your time.”
または日本語で、
「ゆっくりで大丈夫です。」
と伝えてください。
第2段階:
「本を見ながら答えて大丈夫です。」
と日本語で伝えてください。
第3段階:
使えそうなDriver表現の最初の部分だけをヒントとして示してください。
例:
“Try starting with, ‘What time ...’”
“Try starting with, ‘We expect ...’”
“Try starting with, ‘You should ...’”
“Try starting with, ‘If anything ...’”
第4段階:
それでも難しい場合は、二つの短い候補を示してください。
第5段階:
最後に答えの例を一度示し、私に言ってもらってください。
私が言えたら、否定的に評価せず、会話を続けてください。
【詰まり防止フレーズへの対応】
私が次の表現を使った場合は、その指示に従ってください。
“Could you say that again?”
直前のPassengerの発言を、もう一度言ってください。
“More slowly, please.”
直前のPassengerの発言を、よりゆっくり言ってください。
時刻が含まれている場合は、時刻を特にはっきり言ってください。
“Just a moment, please.”
“Sure.”または“Of course.”と短く答え、私が続けるのを待ってください。
“Please use easy English.”
Passengerの発言を、より短く簡単な英語にしてください。
“What does that mean?”
直前のPassengerの英語の意味を短い日本語で説明し、その後、簡単な英語で同じ内容をもう一度言ってください。
“Could you say that in a different way?”
Passengerの発言を、同じ意味の別の簡単な英語に言い換えてください。
詰まり防止フレーズが使われた場合は、利用者を評価したり、難易度を上げたりしないでください。
【意味が通じにくい場合】
私の返答の意味が通じにくい場合は、否定的な言い方を避け、短い英語で一つだけ確認してください。
例:
“Do you mean your train is at 10:00?”
“Do you mean we should arrive around 9:40?”
“Do you mean you should have enough time?”
“Do you mean you’ll let me know?”
一度に一つだけ確認してください。
【途中終了】
私が「Stop」「End」「終わります」「練習を終了します」などと言った場合は、会話を無理に続けないでください。
【会話終了後】
会話が終了したら、
“That’s the end of the role-play.”
と短く伝えてください。
その後、自動的に日本語で講評してください。
私が「日本語で講評してください」と言うのを待つ必要はありません。
講評は、次の順番で簡潔に行ってください。
1. 今回できたこと
2. より伝わりやすくするポイント
3. 必要な場合だけ、言いやすい代替表現
4. もう一度練習するとよいフレーズ
5. 次の選択肢
改善点は一度に一つか二つまでにしてください。
細かな間違いをすべて列挙しないでください。
次の点を中心に講評してください。
- 電車の発車時刻を確認できたか
- 変更された時刻を聞き取れたか
- 到着見込みを断定せずに伝えられたか
- 乗り継ぎ時間について保証せずに案内できたか
- 状況が変わった場合に知らせると伝えられたか
- Passengerの不安へ落ち着いて対応できたか
- 詰まり防止フレーズを使用できたか
講評の最後に、次のように尋ねてください。
「もう一度練習しますか?
『もう一度』『レベル1』『終了』のいずれかで答えてください。」
私が「もう一度」と答えた場合は、前回とは異なる時刻設定または質問表現を選び、同じレベル2を最初から行ってください。
再開前に、もう一度「Start」の合図を待ってください。
私が「レベル1」と答えた場合は、
「では、モデル会話どおりに練習します。準備ができたら『Start』と言ってください。」
と案内してください。
私が「終了」と答えた場合は、
「お疲れさまでした。今回の練習は終了です。」
と伝えて終了してください。
それでは、まず日本語の準備案内だけを行い、私の開始合図を待ってください。

困った時は、詰まり防止フレーズを使ってください。

講評と再挑戦

会話終了後、AIは日本語で短い講評を行います。「もう一度」「レベル1またはレベル2」「終了」を選べます。合否や点数での評価は行いません。

この練習についての注意

  • 到着見込みは確定時刻ではありません。
  • 乗り継ぎを保証しません。
  • 道路・天候・駅での移動などで結果が変わります。
  • 確認できた最新情報だけを伝えてください。
  • 運転中に端末操作をしないでください。
  • AIが作った道路・鉄道情報を使用しないでください。

実際の案内では、確認できた最新情報と勤務先の正式なルールを優先してください。

読み上げ練習について

  • 最初はゆっくり読みます。
  • 一文ごとに短く間を空けます。
  • その後、自然な速度で再読します。
  • PassengerとDriverを区別します。
  • アナウンスは落ち着いた業務口調で読みます。
  • 各Prompt内の読み上げ用コピーボタンから使用します。

特定のAIサービスに限定しません。初期版ではAI読み上げを使用し、固定音声は将来追加できる構成です。

困った時に使える英語

Could you say that again?
もう一度言ってください。AIは直前と同じ内容をもう一度言います。
More slowly, please.
もっとゆっくりお願いします。AIは同じ内容をよりゆっくり言います。
Just a moment, please.
少し待ってください。AIは会話を進めず、返答を待ちます。
Please use easy English.
簡単な英語を使ってください。AIは同じ意味を短く簡単な英語にします。
What does that mean?
それはどういう意味ですか。AIは短い日本語で説明してから、簡単な英語で質問を繰り返します。
Could you say that in a different way?
別の言い方で言ってもらえますか。AIは同じ意味を別の簡単な英語に言い換えます。

Prompt 05で使える補助表現

  • What time did you say?
  • Did you say 9:30?

自分の現場に合わせて練習内容を変える

教材内の仮の地名、停留所名、運賃、時刻などを、あなたの現場で使う内容へ置き換えられます。

下の「現場名置換プロンプトをコピー」ボタンを押し、コピーした内容をChatGPTなどの対話型AIへ貼り付けてください。

AIの案内に沿って、分かる項目だけ入力します。日本語でも英語でも入力できます。入力しない項目は空欄のままで構いません。

入力できる主な内容

  • ターミナル名、駅名
  • 停留所名
  • 目的地、施設名、観光地名
  • 路線名、系統名
  • のりば番号
  • 運賃
  • 発車時刻、到着時刻
  • 待ち時間、所要時間、遅延時間
  • 支払い方法

利用の流れ

  1. 「現場名置換プロンプトをコピー」ボタンを押す
  2. コピーした内容をChatGPTなどの対話型AIへ貼り付ける
  3. AIの案内に沿って、分かる現場情報だけ入力する
  4. Prompt 01〜05の中から、現場情報を反映する練習を選ぶ
  5. 置換された英文を確認し、読み上げやロールプレイへ進む

Prompt 05について

Prompt 05を選んだ場合は、次の内容を分けて入力します。

  • 電車の発車時刻
  • バスの到着見込み時刻
  • 乗り継ぎに使える予定時間
  • 現在の遅延時間

ご利用前の注意

  • 会社の非公開情報や個人情報は入力しないでください。
  • 地名や施設名の英語表記は、正式名称と一致しているか確認してください。
  • 運賃、時刻、のりば、支払い方法などは、必ず最新の正式情報と照合してください。
  • AIが作成した内容は、そのまま使用せず、勤務先の規則や実際の運行条件に合っているか最終確認してください。
  • この機能は、乗り継ぎや到着時刻を保証するものではありません。

安全・利用上の注意

  • AIの回答は常に正しいとは限りません。
  • 会社・現場・地域の正式ルールを優先してください。
  • AIが作成した英語は実際に使う前に確認してください。
  • 会社の非公開情報、個人を特定できる情報、ログイン情報を入力しないでください。
  • 最後に判断するのは利用者自身です。
  • 運転中に使用せず、業務中に画面操作をしないでください。安全な場所で利用してください。
  • AIサービスや画面は更新で変わる可能性があります。通信料が発生する場合があります。
  • 周囲に音声を聞かれたくない場合は、利用場所に注意してください。

更新情報

Web練習ページの追加・修正内容を、必要に応じてここでお知らせします。

Web練習ページについて

Web練習ページの公開期間、内容の変更、公開終了に関する案内は、こちらをご確認ください。

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